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漫画・おちR
声優・君友ゆるし
編集演出(Premiere Elements2020)・私です
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・私です
MA(Nuendo10,rx7など)・私です
どうぞご覧下さい。
勇者くんは旅立てない
五輪は代理戦争なのか?
トランスフォーマーV(ビクトリー)/ 茅弘二、森の木児童合唱団 -- 戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV OP --
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV OP Transformers V OP
トランスフォーマーV(ビクトリー)/ 茅弘二、森の木児童合唱団
作詞:藤公之介(グリーンマン、ゴッドマン、レッドマンの作詞者!ダイの大冒険EDも)
作曲:渡辺宙明(神)
1989年
もう最初のタタンッ!から血沸き肉躍るサウンドである。
これまたフルバージョンの間奏も超絶いいのでぜひ聞いてほしい。
詞もとてもいい。
流れるように作品へ誘ってくれる。
この地球(だれにでもあてはまる大枠から入る)
地球(繰り返すことで地球への帰属意識を高める)
狙うのは(『地球』と『狙う』を並列することで、地球が狙われていることを表現、
すなわち自らの生命や財産の危機感を煽る)
だれだ(ここで特定の存在が狙っていることがわかる。だれなのか不安をあおる)
許しはしない(だれかはわからないが防衛行動に移らねばならない)
許しはしない(だれかは知らないが怒りがこみ上げる)
デストロン(ここで固有名詞。デストロン=敵と誘導される(本当に狙っているのがデストロンかどうかの証拠はない))
たちあがれ(行動を促す)
いまがそのとき(さらに即時行動を促す)
おーおーおー(鬨の声=戦闘態勢)
正義の(そう我々は正義)
勇者(そう我々は勇者、正義のために戦をする)
スター(地球だけでなく)
セイバー(宇宙の守護者である)
というように
我々地球人の心をひとつにできる素晴らしい詞であると私は考えます。
Just Drem On/JACK BITES -- 機甲警察メタルジャック OP --
Armored Police Metal Jack - Just Dream On
Just Drem On/JACK BITES
作詞・作曲・JACK BITES
1991年
イントロからしてかっこいい。
歌詞が熱いよねえ。
OPのストップモーションって時代を感じるけど、
やっぱかっこいいよね。
アニメの内容も、瀕死の重傷を負った三人の若者が、サイボーグとして蘇り、
犯罪組織と戦うっていう王道ストーリー
まあとにかく合体と名乗りがかっこいいんだわ。
EDも名曲なのでアマゾンプライムなどで是非見て頂きたい。
JACK BITESというユニットはおそらくこのメタルジャックのために作られたユニットだと思われる。
ボーカルは諸岡ケンジ氏
アーティスト名では『諸岡ケンジ & JACK BITES』と表記されることもある。
この諸岡ケンジ氏、Vガンダム OP2
Don't Stop Carry On
のアーティスト、RDのボーカルも担当している。
Don't Stop Carry On - Victory Gundam Opening 2
確証はないが、かつての東宝の名作特撮サイバーコップの続編という噂もある。
犯罪組織、サイボーグの悲哀など、確かに繋がりが感じられる。
こういうアニメを子供に見てほしいんだよなー。
男と女はパピプペポ/横山智佐 -- NG騎士ラムネ&40 前期ED --
男と女はパピプペポ/横山智佐
作詞:紅玉(NG騎士ラムネ&40の主題歌歌詞はぜんぶこの人)
作曲:実川俊晴(はじめてのチュウ/あんしんパパの正体)
1990年
ミルクかわいすぎやろ
当時10歳の筆者はまだオタクとは呼べなかったが、
萌えの発芽を感じたものであった。
その後あかほりさとる先生にはいつもお世話になっておりました。
ラムネ&40のラノベも買いまくったなあ。
シュラトやMAZEも買ったなあ。
続編の炎のほうはちょっと違うなあと思ってました。
横山智佐さんといえば、
90年代アニメ界において大変な人気でありました。
天地無用の砂沙美や、サクラ大戦のさくら
Vガンダムのネネカ
など
私の大好きな声優さんの一人です。
てゆうかプリティ・サミーがとてつもなく大好きです。
ちなみにこの
男と女のパピプペポ
正調・男と女のパピプペポなど
バージョンがたくさんあったと記憶しています。
音源消失のため確認とれず、、、たしかサントラにたくさん入ってました。
そしてミルクちゃんはたしか10歳(主人公のラムネと同じ年)で
こんなアダルトな歌を歌うのもこうなんというか、
咲き乱れてしまいますね。
BDの表紙絵柄が変わりすぎ(笑)
君に止まらない~MY GIRL MY LOVE/高橋由美子 -- 魔神英雄伝ワタル 前期ED --
君に止まらない~MY GIRL MY LOVE/高橋由美子
作詞:山本秀行(ribbonや永作博美の作詞もしてるそうです)
作曲:瀬井広明(バレンタイン・キッスの作曲者!)
1990年
ワタル1ではa・chi-a・chiでしたが、
2では主題歌は全面的に高橋由美子さんが歌っています。
いまでも十分通用するほどのかわいさですね。
この君に止まらないも
ポップな曲調に高橋由美子さんの歌声とマッチしてとてもかわいらしく後引く名曲です。
私もとても大好きな曲です。
そして、、、なぜこの曲をとりあげたかというと、、、、
ある日ラジオからこんな曲が流れてきました。
El DeBarge - Who's Johnny (High Quality)
うお!?
これは!?
どおりで歌い出しが女性が歌うには歌いにくそうだなあと思いました。
ワタル2の主題歌もどれをとっても名曲だと思います。
STEPもちょっと歌いにくそうだったけど。
スターライト・セレナーデ/山瀬まみ -- 機甲戦記ドラグナー 後期OP --
スターライト・セレナーデ/山瀬まみ
作詞:森雪之丞
作曲:井上大輔
編曲 :大谷和夫
1987年
ドラグナーと言えば、↑→↑の
『夢色チェイサー』
が名曲として有名ですが、この山瀬まみさんの
『スターライト・セレナーデ』
も勝るとも劣らぬ名曲です。
なによりも、あの特徴的な声でバラエティで活躍されている山瀬まみさんの歌声は
こんなにも美しく感情的であることに驚きの声をあげる人も少なくないと思います。
夢色チェイサーはスパロボや↑→↑で多く取り上げらる機会はありますが、
この曲がなかなか取り上げられないのはとても残念です。
歌ってみるとわかりますが、この曲とっても難しいと思います。
山瀬さんめちゃめちゃ歌上手いんですよ。
ホワッツマイケルの歌とかも歌ってたし。
ぜひまたどこかで歌声が聞けるといいなと思います。
作詞・森雪之丞
豪華すぎる!
私の好きなところは
イントロのシンセ、サビに行く前の間、歌い終わりからの間奏入り
いやあほんと見事です。
幼少のころ、ガンダムZZは見てた記憶がありましたが、その後のドラグナーの記憶はあまりありませんでしたが、
歌い終わりの”スターライト♪”の部分は記憶に刷り込まれており、
しばらくなんの歌だったかも思い出せませんでしたが、ドラグナーのOPだったと知ったときは、これだー!と感動を覚えたものです。
ドラグナーのOPは前期も後期も完成度高いですね。
貴重なライブ音源
内の会話で、たしか歌う機会があったらいつもこの歌を歌って気持ちよくなってると言ってたような。
確かであれば私もうれしいですね。