わーるど・あーむす

1980年生まれの私の備忘録です。アニソンやおもちゃについて語ります。

ライブオン カードライバー翔 第4話 感想


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おk

 

左の子は何ちゃんだったっけ?

とりあえずこのカットでプリキュア感あるよね

 


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小2年と小4の対比

小学2年生のとあるデータ

http://kokaken.jp/hukuokasintyou/8sai.html

小学4年生のとあるデータ

http://kokaken.jp/hukuokasintyou/10sai.htm

 

状況によっては20センチくらい違うらしいが

ここまで露骨かどうかは個人差

 


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リアルな話として

間狩トオルは6年生で

天尾翔は5年生で

小芹アイは4年生

義務教育では年代間の断絶は顕著だった

少なくとも

小4で小6の人たちを知ったり、接する機会は

私(1980生まれ)には無かったと言える。

彼らはそういった縦割り構造に関しては問題にしてないよね。

そう。

ある程度まで行ったら

肉体的にも精神的にも同等になることがある

ましてや1,2,3歳違いなど

本人の実績次第で大した差じゃなくなってくると思う。

 


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面倒な心持ちになったけど

間狩トオル

はわりとリーダーとしていいと私は思う

そう。おっさんだったら12歳として舐めるじゃない?

舐める人もたくさんいるよね?

 

だが私は彼を尊敬するよ。

彼はノーブルマインドを持ってるしノブレスオブリージュの体現者よね

 

そして

彼の最大の強みは、油断を誘発出来るところ。

真田真幸のごとく彼は策師だと思うし

目的のために柔軟に対応できるところよね

そして、反省もするし対手に対してリスペクトもあるということ。

 

間狩氏にとって

セオリー通りにいかない

という経験が

彼をより強く強大にし

彼を帝王に引き上げることだってあるかもしれない。

 

そうなのよ

 

海馬社長とぶつけてみてどうなるか

結果的に海馬社長には負けるかもしれないけど

海馬社長の人間性にプラスになるだろうし

よきビジネスパートナーになるんじゃないかなあ