ライブオン カードライバー翔 第5話 感想
このかっこよく立ち向かう足の短いワンちゃんが萌えるよね
母娘
おk
そして父親がいるのかどうかわからない。
5話は先のとおる氏に誘われて地区予選に参加することになりました。
ライブオングランドチャンピオンシップ南地区予選
だそうです
あれだ
つばめでかもめですずめ
トリニティ兄弟か
ヨハンとミハ兄とネーナかね
それでは
それぞれがカードライバーとして誇りを持って楽しく
フェアなライブを行ってください
はーい
そして頑張ったけど
翔氏は
技カード(魔法カード)の二連撃に敗北
ライブオン カードライバー翔 第4話 感想
おk
左の子は何ちゃんだったっけ?
とりあえずこのカットでプリキュア感あるよね
小2年と小4の対比
小学2年生のとあるデータ
http://kokaken.jp/hukuokasintyou/8sai.html
小学4年生のとあるデータ
http://kokaken.jp/hukuokasintyou/10sai.htm
状況によっては20センチくらい違うらしいが
ここまで露骨かどうかは個人差
リアルな話として
間狩トオルは6年生で
天尾翔は5年生で
小芹アイは4年生
義務教育では年代間の断絶は顕著だった
少なくとも
小4で小6の人たちを知ったり、接する機会は
私(1980生まれ)には無かったと言える。
彼らはそういった縦割り構造に関しては問題にしてないよね。
そう。
ある程度まで行ったら
肉体的にも精神的にも同等になることがある
ましてや1,2,3歳違いなど
本人の実績次第で大した差じゃなくなってくると思う。
面倒な心持ちになったけど
彼
間狩トオル
はわりとリーダーとしていいと私は思う
そう。おっさんだったら12歳として舐めるじゃない?
舐める人もたくさんいるよね?
だが私は彼を尊敬するよ。
彼はノーブルマインドを持ってるしノブレスオブリージュの体現者よね
そして
彼の最大の強みは、油断を誘発出来るところ。
真田真幸のごとく彼は策師だと思うし
目的のために柔軟に対応できるところよね
そして、反省もするし対手に対してリスペクトもあるということ。
間狩氏にとって
セオリー通りにいかない
という経験が
彼をより強く強大にし
彼を帝王に引き上げることだってあるかもしれない。
そうなのよ
海馬社長とぶつけてみてどうなるか
結果的に海馬社長には負けるかもしれないけど
海馬社長の人間性にプラスになるだろうし
よきビジネスパートナーになるんじゃないかなあ
ライブオン カードライバー翔 第3話 感想
天尾ミルちゃん
何歳だっけ?
少なくとも小芹アイよりは年下だから
8歳とかだったか
いやあ8歳とは思えぬほどの聡明さ
もはやこの子に選挙権を与えていいレベルの子です。
そしてその母親は全てを許すタイプなので
あらあらうふふで済ます
ここが!
けっこう!
分岐点!
筆者自身は妹が何人かいるけど
まあなんだ12人の妹とか大変よ
まあ自分自身の妹はほんとにどうでもいいと私は思う。
だが他人の妹ってのは属性付与があるとは思う。
でも私自身が過去にそんな付与があったとも言えないんだがなあ
まあミルちゃんはかわいい。
そして小芹アイもかわいい
カテジナ・ルースに匹敵するくらい可愛い。
黒星氏
名前のわりにはイケメンだし嫌いじゃないよね
勝負に真剣だし
そう。敵役けっこう好きだし
ポンデライオンと爆弾(ボム)でライオンだし
技カード使い
いいよね。しかも一応属性的に火属性で統一してるのもいいと思う
ライブオン カードライバー翔 第2話 感想
ジョージ加藤!
私40だけどこんな風にちゃんと少年と対等に向き合える男
あとこのお医者さん。
主人公の小学生が親に相談するプロセスを省けるほど信頼を得た先生。
しかも秘密は守れるタイプ。
法律は遵守する
が、約束はそれに勝るのタイプだよね。
やれやれと言いつつ理解をしてくれる。
(そして大人は面倒な手続きや処理をする)
そしてさらにかつて子供だった人は大人になり、先生の偉大さと、先生の迂闊さと、先生の義を知る。
どれを選んでもいいと思う。
大人と子供の信頼関係は正直そうありたいとは思う。
召還するだけでなく
召還獣そのものになれることに感動する主人公
別に召喚獣になること自体はリスクはないみたい(一定時間経てば人間に戻る)
しかしながら公序良俗的には
ライブオン(召還獣バトル)中以外での
召喚獣化=変身
は自治的ルールとして禁即事項らしい
もはや自治体レベルで
仮に召還獣が暴れても無効化できるという証左だね
ライブオン カードライバー翔 第1話 感想
準リアルタイムで書いてみようと思う
2008年放送 ライブオンカードライバー翔
最近ヤフオクでレンタル落ちのDVDを手に入れた。
トムスエンターテイメントとコロムビアのタッグみたい。
このテーマ曲いいよね。
アバンというかプロモーションの映像は雨から晴れに
主人公の天尾翔にかけてるのかな?
ベイブレード(第1期の土饅頭)っぽいよね。
音楽は三宅一徳さん
監督は辻さん
サルサルサ召還
この世界ではカードから化け物を召還できるようです。
まあポケモンのような世界感
絡まれる主人公
昔だったらジャイアンみたいな暴力ゴリラでしたが比較的イケメン
先生に召還装置を没収される主人公、、、
ではなく召還装置をつけたまま教室に入ってはいけないルールのようです。
先生がごくせんのヤンクミ系ファッションだけど
とても理解のある先生です。
この世界の大人は化け物を召還する子供の存在を知ってるし、ちゃんと社会生活と化け物召還についてのルールや法律、教育も出来ているようです。
大人と子供がちゃんとルールを相互理解している好例だと思います。
基本的にこの作品、召喚獣にびっくりする大人はいません。
小芹アイさん若冠小学4年生
主人公より一つ年下で
かつてのさくらタソと同じである。
主人公にとっては師匠格にあたる
もちろん主人公は負ける。
とんでもなく頼りになる未成年である。
よいプリキュアになり、素敵な彼氏女性になっているであろう。
シャア大佐も大満足である。
このあと主人公は手だけのお化けからワンちゃんを助ける。
手の目
水木しげる先生かな。
ドラクエ6のアレとか
クロスボーンのテキトゥスなんちゃらとか
まあでっかい手が襲ってくるってのもいろいろモチーフあるよね。
ドイツの刃物メーカーゾーリンゲンと
ゾウに刃物のついた化け物ゾウリンゲン
こういう小ダジャレがちょこちょこ入るのが好きなのよ。
小学生からではこれくらいでも十分おじさんのようです
ちなみにこの犬(ペダル)はアイシャドーいれてるなあ
セクシーだなあ
落としたカードを拾うまで待つのはスポーツマンシップの鏡
召喚装置(デビルアナライザー?)に40枚ラウズカードを入れてそれが0になったら負け
まずは40から6枚引いてそこからいろいろ選ぶ
主人公を挑発(鼓舞)する大人たち
きっとイベント事業部の人だと思う
彼らの思いは届いた
少年も本気になったぞ
いいと思う。
スマブラだってポケモンだってスプラトゥーンだってapexだって
負けるときは負ける。大人でもチャンピオンでも負けるときはある。
でも勝負に限っては大人だろうが子供だろうがとは思う。
大人が手加減してわざと負けるのと、
相手と勝負して負けるのとは全然違うと思う。
真剣勝負。
真剣での勝負ならどうか。
その概念の入門よね 。
作業用BGM
ローファイヒップホップ